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J最終節はアウェーでガンバに0-2勝利。
平岡さんになってから戦績は安定していた気がしますが、来年は降格枠が多いのでやっぱりこわいです。
画像はライザ(1のほう)。
じつはかなり前にセールで購入していたのですが、固定主人公のRPGはあまり好みではなく、ずっと積んでいました。コーエーゲーは「信長の野望」「三国志」「太閤立志伝」「ジルオール」などそこそこプレイしているのですが、アトリエシリーズは初挑戦です。
時間がないので、序盤のクラウが加入するところまでやった感想です。
以下、よかった点
ライザのキャラモデルがめちゃくちゃにエロい。
本当にびっくりしました。こんなの見たことない・・・。
スローライフ・クリエイト系ゲームとしておもしろい。
私がプレイした範囲だと「ルーンファクトリー」(4のみ)が近い感じがしましたが、こちらのほうがのんびり進められる。ルンファは時間との競争になるので。
村が広い。
島の中でさえ探索し甲斐がありました。むしろ迷うほど。
以下、ちょっと気になった点
ライザがうるさい。
錬金作業中にしゃべる頻度が高すぎます。メガテンでしばらく立ち止まるとバロウズが話しかけてくるのさえイラッとするのに・・・。
性格もボイスもとてもかわいいんですけど。
モブキャラの大半と会話できない。
せっかくモブもかわいいので残念でした。
以下、感想。
これがもし会話イベントでライザのおっぱいとかふとももにタッチする系のゲームなら、エロいのは当たり前だと思うのですが、ゲームとしては性的要素のないストレートなRPGでありつつ、ただライザのデザインやモデルを作り込むこと、その一点のみで強烈なエロさを表現していることに感服させられました。
もっと早く、時間があるときにプレイしてみたかったです。