Artist's commentary
【PFMOH】イメルヴァ【魔術師】
「初めまして、僕はイメルヴァですー。メルとでもお呼びくださいね」
「何故かレルタに嫌われてるんですよねー。僕何かしましたっけ?」※封印した
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名前:イメルヴァ(Imelva)
職業:魔術師
一人称:僕
二人称:貴方 基本「さん」付け
種族:?
性別:無性(見た目は中性的な男性)
年齢:?
身長:180くらい
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【ライフ】
💜💜💜 3/3
【冒険エリア】
2章:世界蔦
3章:大雪原
魔術師で、ドールマスターの一人。
(「ドールマスター」は、デクニンちゃん【pixiv #88125356 »】を販売している魔術師さんのことです!設定をお借りしています〜!
イメルヴァはそのいっぱいいるドールマスターの中の1人だよ!!)
■楽しいことが好きな性格で、ノリがよくおしゃべり。緩い敬語で話す。
そしていつも胡散臭い笑みを浮かべている食えないタイプ。
空間を割き、自分の知るところ・自身が販売したデクニンがいる所ならどこにでも出現することができる。
※こちらはドールマスターであるからではなく、イメルヴァ個人の設定になります!
こちらから無理やり押しかけることはありません。みなさまのご都合のいい時にイメルヴァとエンカウントしたい場合などに使える設定です!(自キャラの近くにすぐ行けるようにするための設定であります!)
■レルタ【pixiv #87814975 »】をかつて封印した魔術師その人。
レルタとは数百年前の封印事件よりも前から何度かエンカウントしており、
その度に彼に戦闘を吹っかけたりして突っかかっていたようだ。
うざい上に目的も不明で厄介なため、レルタからは嫌われている。
■ドールマスターとして、デクニンちゃんを売っています。
白・黒色ベースのデクニンちゃんを主に取り扱ってますが普通の茶色デクニンちゃんもいます。オーダーメイドもできます。
他にも便利なお人形さんやゴーレムを取り扱っています。魔術師 兼、商人のような。
※皆様の創作をお縛りするものではありませんので、もしイメルヴァからデクニンちゃんをご購入されたテイでいきたい場合などはご自由にしていただければと思います〜!
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【追記】
☆当キャラクターは3章終了後に死亡予定です。
交流やお買い物されることは問題ないのですが(期間外でも大丈夫!)、
その作品内での時間軸的には3章終了までのどこか〜という感じになりますので、ご了承ください…!
■種族はメテオール・グリフォン。「黄金の眼」と「流星角」を持つことが特徴。
レルタの先代にあたる。(年齢は4桁です)
かつて主がいたが、その人を守れず死なせてしまったことをひどく悔いており、
以来メテオール・グリフォンの証である「流星角」を折り、種族を隠し、ただの魔術師として生きてきた。
主を死なせてしまった時点で自害するつもりであったが、
主の死に際に「生きて」と言われてしまったため、死ぬに死ねず、今に至る。
そろそろ自身の寿命が近いことを悟り、レルタに正体を明かした。(pixiv #88821772 »)
■自分と同じようなことになってほしくない故に、レルタを見守っていた先輩である。
レルタにたびたび戦闘をふっかけていたのは、腕前確認の目的だった。
封印に至ってしまったのは偶然だったが、
「主となる者に出会わなければ失うこともないからそれもそれでいいか」と思って放置した。(雑)
■「イメルヴァ」は偽名。生まれた際に持っていた、本当の名前は「ミアン(mian)」。
角を折った際に捨てた。(pixiv #88987780 »)(pixiv #89018034 »)
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☆判定エリアは書いてあるものですが、他のエリアにも行ける奴ですので、お買い物や交流などご自由に。
(お買い物の際に描写は必要ありません!)
死亡・程度の強い負傷表現と既知設定はご相談ください!
ロゴお借りしております!【pixiv #87720436 »】
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個別タグ:紫滲の空
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