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Artist's commentary
自愛の女神
泣きながらもう犠牲にはなりたくないと言った彼女に対して、全てを救済する自愛の女神プリキュアなら自身を犠牲にしても救ってくれるはず、と自分は望んでいたというのか…
後日、感想をツイッターにまとめて書く予定で、ここにも書いた内容をまとめようと考えています。
おおまかな所、まず自分がプリキュアに聖女様としての振る舞いや理想を押し付けるように願っていた事に怖くなりました。
スタッフインタビューなどを読んだ上で伝えたい内容に肯定的というより共感に近いものを。ただ、描写不足などを感じるのとスタッフが思っていた以上に救済しないという選択肢がセンシティブだったのでは?という内容です。