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Artist's commentary
エフォールと果林のお仕事~レズプレイ~
数日後、、、
客の男に連れられ部屋に入るとそこには果林の姿が…
この男は初日に相手をした内の一人で、エフォールのつぶやきを聞き、店に大金を払い二人を指名した。
男はエフォールに果林を気持ちよくさせる様に命令し、自分はソファーに腰かけ二人を見ながら自分のモノを擦り始めた。
最初エフォールは男の言葉が理解出来なかったが、ここでの体験で陰部を触られるとおかしな気分になることを思い出し、今はまだ男の命令に逆らえるはずもなく、また触れ合える距離に果林が居ることに安堵し、果林の陰部に顔を近づけていく・・・
「ペチュ、ックチュ---ンッ///果林…気持ちいい?」
「エッ、エフォール!そんなとこに口をつけて---あッ、ンンッ/// 」
果林もまた彼女に会えぬ事で想いを募らせていた。
どちらからともなく激しくなる行為、ついには果林の中で何かがはじけた---
「---ごめんなさいエフォール…」
「果林のなら大丈夫だよ」