2巻から3巻の間、直樹美紀がモールで救出されたのちの妄想です。みーくんが起きてすぐ、ゆきの件でりーさんが急に怒ったり、くるみが「なんにせよ、起きてよかったよ」と直樹美紀の人間性をやけに信頼しているな~とぼんやり考えてできたお話です。すこし圭×みき要素、百合要素あります。
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