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Artist's commentary
オナニコブの淫樹
砂漠オアシス付近に水棲する淫樹。その樹液は年頃の女性を惹きつけ、発情させる作用がある。 スベスベとした樹皮に卑猥なコブが多数ついており、水浴び中に惹きつけられた女性がコブに秘部を擦り付けて自慰行為を始めてしまう事から、砂漠の民からはオナニコブの木と呼ばれ忌避されている。 媚薬効果は強力で、性欲旺盛な少女などが魅了されると、皮がズリ剥けるまで狂ったように自慰行為に励むこともあり、そんな日はオアシスが一晩中、甘酸っぱいメスの臭いで満たされるのだという。