Artist's commentary
拝啓、ロリコン諸兄
ただの差分です。1日たったので非公開解除。 ■■彼女は、つければしても良いと言う。 つまり、つけなければならない理由があると言う事だ。 理由として最たる物はきっとアレだろう。 そう、外見的には幼いとは言え、彼女にはもう「来ている」と考えるのが妥当である! あながち荒唐無稽な話という訳では無い。 実は推論に足る材料があるのだ。 彼女の姓を思い出して欲しい。 「スカーレット」…「紅」…「赤」!…「お赤飯」!! さて、この点については確定的となった。 ■■次に、人間と悪魔の間に生命は宿り得るのかという疑問がある。 例として、香霖堂店主は半人半妖であると言う。 妖怪と人間との間で可能であるならば、悪魔にも同様の事が言える可能性が高い。 何しろ舞台は幻想郷。すなわちファンタジー。 ヴァンパイアハーフなどありふれた設定では無いか! イヤァァァァッホォォォォォォゥ!!!! いや待て早まるな、まだあくまでも推論の段階に過ぎない。 Q.E.D.には早い。 そうだ、物事を証明するためには、明確な証拠が必要であろう。 実際に我々が臨床試験を行うしかないのだ。 あぁ何やってんだろう