Artist's commentary
ショタユリウス×ロリ(?)イシュタル
ユリウス×イシュタル。ユリウスがまだ良い子だった頃。
ユリウス9~11歳、イシュタル13~15歳、てところか…。
イシュタルの方がお姉さんだと思う。ユリウスはユリアと同い年=セリスより年下、イシュタルはイシュトーより年上(トールハンマー使えるから)ってのが根拠なんだけど。
何より、あのイシュタルの体型が…。どう見ても子供じゃ無い。
ユリウスは昔はもーホントに良い子だったようで、イシュタルは母性本能全開でユリウスにラブラブ。皇帝の息子に求められれば断る事なんて出来ないし、イシュタルからすればむしろ望むところだろう。親の陰謀はともかく、昔から仲良かったらしいし。『幼馴染みである年下の男の子』という範疇を超えた存在っだたはず。
日に日に女らしい体付きになっていく年上の少女(若くしてあの体型っていうのは、よっぽど早熟だったという事だろう!←勝手な想像)に、良い子ちゃんだった純情なユリウス少年が惹かれていくのはごく自然な事。女性の身体に興味を持ち始める頃だろうし。イシュタルは、おそらく13~15歳頃にはすでにかなり大人びた体型だったと思われる。
↑上の絵は、いつものように自室で一緒に戯れていたら何気にこうなってしまった、という感じ。
それからというもの、人目を忍んではこうした行為を繰り返すようになり、いつしか大人の行為へと発展していく。お互い知識は乏しく、手探り(文字どうり)で覚えていく。
イチャイチャ、ラブラブ、ゴク甘な愛欲の行為を日々繰り返す少年と少女。子供ならではの純粋な恋心は、深遠な大人の愛へと…。
しかし、そんな幸福な日々も長くは続かなかったのです(関口)。
ユリウスロプトウス化。
それまでの甘々だったセックスはとたんにハードコアなものへと変貌。
強姦、陵辱、調教。過激で暴力的な行為に戸惑いつつも、愛するがゆえに拒む事も出来ずに、次第に溺れていくイシュタル。
しかし、それはもはやユリウスにとって性欲処理の為の行為でしか無く。イシュタルへの愛は既に皆無、イシュタルは数限りなく居る愛人の一人に過ぎなかった。
それでもイシュタルは、例え肉奴隷としてでも自分を抱いてくれるユリウスへの想いを捨てきれないのだった…。
ユグドラル歴776年、物語はこうして始まる。
(後半、全部妄想)