Artist's commentary
Mizuno Nanatsu-chan 22
邑「ええ?!じゃあ私たち同じ日に喪失してたの!南夏もやるね-!で?どうだったの?」
南夏「う、うんバイト先であった人でね、、」
ジン「初めてで、ぐちょぐちょじゃないか、そんな血も出てないしイイ感じだろ?」
南夏「うん、初めてってすごく痛いって聞いたけど、大丈夫」
ジン「うほっまた抜けた。ほら抜けたらどうするだっけ?」
南夏「自分でいれるぅ」と自ら手で招き入れた
ジン「おお、にゅるっと入ったぜぇー。南夏ちゃんとはエッチの愛称いいぜ」
南夏「き、気持ちイイ、、エッチってこんなに癒されるなんて、スゴイいい」
ジン「おお?南夏ちゃんエッチに興味津々?俺が心のリハビリって言ったのがわかるだろ?」
南夏「んん、、私ジンさんを癒せてるかな?」
ジン不敵に微笑み(この子どこまで純情なんだ、、こいつを逃す手はないし、俺色に染めてやるか
ジン「ああ、初めてのリハビリでここまで癒してくれてうれしいよ。
でも一回じゃ効果が薄いから続けて行かないとね。俺が心のリハビリ必要な時は
連絡するからね」
南夏「ほんと?良かったです。ジンさんのお役に立てるなら、連絡ください」
ジン「ありがとう、南夏ちゃんもエッチにが好きになりそうだし、リハビリテクニック
も上手くなって欲しいから色々勉強してきてくれないかな?」
リズミカルなピストン運動に癒されつつ聞き返す
南夏「勉強?どうやって?」
ジン「俺が教えて癒されるのもいいけど、意外性で俺が知らない
テクニックで刺激されるのも効果抜群なんだ」
南夏「意外性?ジンさんが知らないようなテクニック?」
ジン「ああ、そのテクニックを俺以外の男とエッチして、そこで教えてもらったことを
リハビリテクニックとして癒してもらえたら、今より最高なんだが、どうかな?」
南夏「ジンさんじゃない男の人と・・?」
ジン「ああ、今日ナーバスな気持ちが南夏ちゃんにこうやって癒されて
とても良かったんだ。これからもっと効果的なリハビリを、南夏ちゃんにも
協力して欲しいんだよ」と真剣な瞳に
南夏「リハビリの効果アップ、、意外性、、わ、分かりました。ジンさんの
リハビリですもんね。応援してますし、万全な状態で試合して欲しいですから、
勉強してみます」
ジン「ホントかい?意外性なリハビリテクニックを勉強して欲しいからね
40歳以上のオヤジに教えてもらってきてくれないかな?」
南夏「おじさん?と?」
ジン「同級生と違って経験豊富そうで、意外性バッチリだろ?」
南夏「意外性なリハビリですもんね。」
ジン「南夏ちゃんの豊富な体はおじさん連中は見逃さないよ。
じゃ、今度連絡するまでに色々勉強しておくんだよ」
南夏「う、うん。今は初めての癒し頑張る」
と、ジンの奥さんが戻るまでのリハビリが続くのだった