Artist's commentary
宮崎邑ちゃん07
南夏「で?邑の方はどうだったの?その・・・私のお爺ちゃんと・・したんでしょ?」
邑「へへへー」
南夏「なによ、オヤジ臭い笑い方して」
邑「私の好きなゲームに出てくるキャラにお爺ちゃんがそっくりだったのよ」
南夏「お爺ちゃんとそんな事になるゲームって・・相当マニアックね・・・」
邑「私のトラウマになったからねー。最初は健全なシーンwだけの撮影だったの
でもお互いキャラに入り込んじゃって、徐々にエスカレートしたの」
南夏「でも、初めての人がお爺ちゃんで良かったの?」
邑「もちろん、夢叶っちゃった。それに南夏のお爺ちゃん、すごく手慣れて、
どんどん意識が遠くなって、気づいたらお爺ちゃんのが言われるがままの事しちゃってて、
一つになったときも、痛かったけど、痛みを和らげるように、いろんなところ刺激されて
どんどん痛みか消えてからもう・・・キャッ♡」
南夏「でも、まさか・・・邑がお爺ちゃんと・・・」
邑「お爺ちゃん、私の弱いところ探り当てて、すごかったよ」
稔「邑ちゃん、二回目も中に出すよ」
邑「やーぁだ!膣ぁーはだめ」
稔「ゲームも中出ししとるし、もう一回目は出してるんだ、
二回目も同じだろう?それにホレここだろ?」
邑「そこだめぇ!!だめぇーやだぁーそこばっかり」
稔「中に出すよ」
邑「中ぁー・・・・イイッ、・・・いっくぅー」
南夏「邑、ちゃんとしないと私たちは家族になっちゃうよ・・・」
邑「分かってるよー今日はちゃんとする」
南夏「今日?!!」
邑「そっ♡南夏もお爺ちゃんに抱かれてみたら?すごいよ」
南夏「何言ってんの?身内だよ?」
邑「でも、気持ちいいのは気をつければ・・」
南夏「ないない・・・って一緒に家来るの?」
邑「お爺ちゃんの会うから、と・う・ぜ・ん♡」
南夏「はぁー(お爺ちゃんかぁー、スケベすぎるのを見ると、今でもそんな店行ってるんだろうなぁ
ジンさんの言う意外性はマックスだけどね・・」ブンブンと頭を振る南夏だった