Artist's commentary
水野南夏ちゃん16
June 10, 2018 4:08 PM
邑「南夏は何か予定案の?」
南夏「あ、うん。これから部活ー」
邑「頑張ってねー」
水野稔「じゃー南夏ちゃんいってくるよー♪」と南夏の祖父を邑に紹介し、邑と祖父は
2人で出かけて行った。
お爺ちゃん超エロいからねと注意したら
邑「完璧じゃん!」て・・・邑大丈夫かな・・・あ、やばい部活じゃなくてバイトに遅れる・・・
祖父の手前、部活といったが、スマホバイトアプリで日雇いバイトを近場で検索していた南夏
今日のバイトの内容は奥さんが同窓会で夜まで帰宅せず、赤ちゃんのお守と簡単な内容のわりに
連絡は奥さんとやりとりし、伺う時間に会う予定だった・・・。
スマホを確認した南夏は留守電に気づく。
奥さん「ごめんなさい水野さん友達が一人じゃ会場わからないていうから、早めに出ます。
主人に今日の事伝えてるので、詳しい事は直接聞いてください」
と会えない事が分かった南夏。バイト先の家のインターホンを鳴らす
赤ちゃんを抱えて出てきた男性に思わず・・・
南夏「あ!志藤ジンさん!!」と声をあげてしまう
志藤ジン「!?こんにちは。もしかして水野さん?」
南夏「は、はい!!水野南夏です!!バイトに伺いました!!」
ジン「わぁーこんな若い子が来てくれるなんて、赤ちゃんの子守り任せるから、もっとベテランの方
かと」
南夏「あ、私田舎で姪っ子とかの面倒良く見てましたから、赤ちゃんに慣れてます」
ジン「そう。あ、さっき名前いきなり叫んでたけど、奥さんから名前聞いたの?」
南夏「い、いえ。まさか志藤ジンさん。いつもTVで見てる格闘家の本物が目の前に現れたのでつい・・
す、すみません」
ジン「へぇー俺の事知ってるの?」
南夏「はいっ!私も空手やってたり、格闘技は良く見てますから」
ジン「それは嬉しいね、さっ入って」と中に招き入れたジン。南夏と格闘技話で意気投合
南夏も本物の格闘家を前に舞い上がっていた・・・
ジン「おっと、話ばかりしてたらいけないな。トレーニングの時間なんで、別室にいるから何かあったら
呼んで、え・・っともう南夏ちゃんでいいよね」
南夏「は、はい嬉しいです!じゃ、何かあったら呼びますので、息子さん大雅くん預かりますね」
と赤ちゃんを受け取り、上手くあやしていく。リビングから出て行ったジン
ジン「く・・人生ホントタイミングだな・・・あの体スゲーな・・」と独り言を言いつつ
トレーニングに向かった・・・・
暫くした頃、南夏は困っていた・・・・・
大雅君赤ちゃんがグズりだし等々泣き出した。おむつも替え、用意されていた哺乳瓶のミルクを
与えてみたが泣きやまない・・・そこにジンが戻ってきた・・・・
南夏「あ、志藤さん。大雅君がずっと泣きっ放しで、何してもダメで・・おしゃぶりも効き目無くて
どうしたら・・」
と困り果てた南夏を見て
ジン「ああ・・・こうなると中々おさまらないんだよ・・・でも方法はあるよ」
南夏「え、ほんとですか?」
ジン「これは大雅のおっぱいサインなんだよ」
南夏「おっぱいサイン?」
ジン「何してもダメだけど・・与えると泣きやむし寝付いてくれるだ」
南夏「でも奥さん夜まで帰ってこないんですよね・・」
大雅「あえーーーーーーーー!!!」と鳴き声がこだまする
ジンの目の奥がニヤつく・・・・
ジン「ママのじゃないけど南夏ちゃんのおっぱいあげれないかな?」
南夏「えっ!!?わ、私のですか?」
ジン「大雅が泣きやむ方法は今思いつくのは、それしかなさそうだし・・・・
大雅もずっと泣いてつらそうだ・・・」
南夏も大雅の真っ赤にして泣く顔を見て・・・
南夏「でも・・あげても母乳でませんし・・」
ジン「いや、たぶん安心するんだと思うよおっぱいっていう母性みたいなものが・・」
南夏「私、おっぱいなんてあげた事なんてないです・・」
ジンの目の奥が笑う。
ジン「じゃあいつもママのやり方見てるから僕がサポートするから大雅に与えて南夏ちゃん」
大雅「ああーーーーー!!」と泣きやむ様子がないのを感じた南夏
南夏「わ、分かりました。志藤さん。お願いします」と自分の乳房を与える事に同意した様子の南夏
ジン(マジか・・・くくく・・)
「よし、じゃまずは下着を取って、右胸の前で大雅を支えてくれるかな・・あとは俺がするからね」と
指示通りブラを外しTシャツ越し右胸前に、赤ちゃんを抱きかかえた・・・
ジン「よし、じゃいくよ・・・」と南夏のTシャツをたくし上げて行く
南夏「・・・・!」とそこに見事なまでの乳房があらわになる・・・
ジン(ぐほぉ!なんだこれ!!)と思わず声が出そうになるジン・・・・堪えつつ
「ほぉーら大雅ママのおっぱいだよー」と甘く語り掛けつつ、胸を指で挟み大雅の口元へ運び入れる
大泣きしていた大雅は涙目の隙間からその先端を発見すると、飛びつくように口に含んだ・・・
南夏「あ・・・っく・・」あまりの吸い付きに声が漏れた・・・
チューチューという音がリビングに響くほどに吸いたてる・・・・
やがて・・あれだけ泣いていたのが嘘のように静かに吸うようになり・・ようやく落ち着いた
南夏「ほ、ほんとだ・・・泣きやみました・・・」
ジン「ほ、ほら言った通りだろ?(ホントだったのか・・・)」
南夏「はい・・・ミルクでないけど、何かお母さんになったみたいです」
ジン「ははは・・・こうしてるとまるで俺たち夫婦みたいだね」と冗談をかますジン
南夏「え・・!?そんな・・奥さんに怒られますよぉー」と真っ赤にして照れるのだった・・・・・