Artist's commentary
放課後まどほむタイム・大好きほむらちゃん。
夏のまどほむの、あまーい思い出を、
演出いたしましたw
イラスト内容は
今年の夏は残暑と聞き、
夏休みの真っ只中のまどかちゃんと、ほむらちゃんは、
青い空そして海と、緑豊かな、自然にふれあおうと、
海外の海に行くことに決めました(* ̄∇ ̄*)
そして、荷仕度をすまして、二人で空港に行き、
そのまま一夜機内で過ごし、無事、常夏の島に着いた二人、
その足で向かったのは、やはりビーチ・・・。
まどか「ほむらちゃん!それっ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ」
ほむら「やったわねぇ!まどかぁ(* ̄∇ ̄*)」
とあるビーチでビーチバレーを楽しんでいる二人・・
まどか「ほむらちゃーん!つぅかぁれぇたぁぁ(* ̄∇ ̄*)」
ほむら「まどかったら、はしゃぎすぎなのよぉ(* ̄∇ ̄*)」
まどか「ねぇぇ、だから少し休もうよぉ、ほむらちゃーん(/´△`\)」
ほむら「はい、はい、わかったわよぉ(* ̄∇ ̄)ノ」
そして、ビーチから、ホテルの方向の片隅に木々が見え、
その木々には、ハンモックが数ヶ所付けられているのが見えた。
ほむら「まどか、あそこにハンモックがある!
日陰になってるから、涼しそう(´・ω・`)」
まどか「よし!行こうほむらちゃん!レッツゴー(* ̄∇ ̄)ノ」
二人は、数分でハンモックがついている、森林エリアにつき、
太陽光はまばらで、むしろ、日陰エリアが正しい。
ほむら「まどか、ここ涼しいね(  ̄▽ ̄)でも、どうやら地べたは無理そうだから
、二人でハンモックで休みましょう」
まどか「そのようだね、でも何だか嬉しいね(* ̄∇ ̄*)」
ほむら「どうかしたの?(´・ω・`)」
まどか「だってぇ、ほむらちゃんとくっつけるから(* ̄∇ ̄*)」
ほむら「まっ!まどかぁ(* ̄∇ ̄*)」
凄く嬉しくて仕方のないほむほむは、顔には出さないが物凄くドキドキしている。
二人は、最初はハンモックに腰を下ろし、ビーチへと、
同じ目線で地平線をみながら、この旅行での思い出を、
話し、満喫していた、
その後、ほむらちゃんは、何だかんだで疲れていたようで、
ハンモックにそっと頭を寄せて、眠りに落ちていった、
そして、まどかちゃんもそれにあわせるのであった。
まどか「ほむらちゃーん、起きてますかぁ(´・ω・`)」
ほむらちゃんの顔をツンツンするまどかちゃん。
まどか「本当に寝てるんだねぇ、ほむらちゃん(´・ω・`)」
まどかちゃんは、そう呟くと、
ほむらちゃんの手を握って、そっと、
こう呟いた。
まどか「ほむらちゃん、いつも、一緒にいてくれてありがとう(* ̄∇ ̄*)
大好きだよ!ほむらちゃん(*ノ▽ノ)」
その瞬間、まどかちゃんの空いていた手に、そっと手が触れた。
ほむら「まどか・・・,ありがとう(* ̄∇ ̄*)」
まどか「ほほほほほむらちぁーん!!起きてたのぉ!!(* ̄∇ ̄*)」
まどかはビックリしてそう言うと、ほむらちゃんは、まどかの頭を、
胸の近くに寄せる、まどかちゃんは少し照れ臭そう。
ほむら「私も、大好きだからまどかの事(* ̄∇ ̄*)」
ほむらちゃんも少し照れ臭そうにしてる。
まどか「ありがとう(* ̄∇ ̄*)」
そして、そのまま二人は、疲れていることも忘れて、
互いの体温を感じながらも、木陰の涼しさと,その丁度良いバランスで、
絶対的安心感のもと、心のぬくもりを、感じていた・・・。
終わり。
こんな感じでした(* ̄∇ ̄*)
ながくてスミマセン( ノД`)…
このあと、ブクマ、評価参加してくださると、すごく嬉しいです、(`◇´)ゞ
それと、いつも見に来てくださる、フォロワーさま、
ありがとうございます、今年の夏は、残暑だそうなので、水分をとッて、
体を、お守りくださいね。
千石でした。