Artist's commentary
Hidden and secretive 75
2017/7/23 01:34
無人島ロケに来た貴音、やよい。
撮影中、貴音の水着が破れてしまうというトラブルが・・・
P「コーディネーターさん、貴音の予備の水着はないんですか?」
コ「すみません。まさか貴音さんのが破損してしまうとは・・やよいちゃんのはあるのですが・・・
代用できるサイズが・・・」
P「そうですか・・」と困っているところに、無人島の所有者でもある主人が助け舟を提案してくる
主人「水着の替えがないのかい?本土に戻れば、ウチの海の家に水着の替えあると思うぞ」
P,コ「ほんとですか!?」
P「しかし、本土往復で2時間以上は、今日の貴音のロケは中止ですね」
ディレクター「貴音ちゃんとやよいちゃんの夕方のロケはいけるんじゃない?やよいちゃんの
ソロ曲のの歌どりと写真撮る間に戻ってくれば」
P「そうですね。行ってきます」
D「と、そうなると時間ないからやよいちゃんと、Pとの対談取材もやっておきたいんだけど・・」
P「う・・ですね。コーディネーターさん・・・も今回一人ですから・・・」
貴音「プロデューサー、水着を探してくるだけですから、ご主人さんといってまいります。
元はといえば、私の不注意で水着が破れたのですし・・・」
P「とはいっても・・」
主人「おーい。行くんなら船用意するぞー」
P「貴音、気をつけて。今11時だ。14時までに戻ってくればいいから、ご主人さんにもそう伝えて挙げて。ああ、これ仕事用のスマホ何かあったら連絡取合おう」
貴音「行ってまいります・・・」と主人と貴音本土に向かうのだった・・・・
13時11分・・・・
やよい「連絡ついた?」
P「うん、電話、メールもしてるんだけどね」
D「もう一度かけてみて。14時まで帰ってこれそうかい?」
P「すみません・・・」とスマホをてにとり
ぷるるる・・・ぷるるるる・・・・
貴音「も、もしもし。プ、プロデューサー」
P「貴音?今どこだ?水着はあったのか?
貴音「す、すみませ・・んっ・・んっみ、水着はありました」
P「そうか。で、こっちに向かってたりするのか?」
貴音「ご主人さんが、そちらに向かう海の状況が良くないと・・・。・・・えっ・・?!も、
もう少しで出る?・・・プロデューサー・・・っんん・・。ご主人さん、もう少しで行けるそうと
おっしゃってますっんあっ・・なので、それから、そちらに向かいます。」
P「わかった気をつけて帰って来いよ」
貴音「は、はい」と電話が切る貴音は、使い古された海の家の更衣室で主人と繋がっていた・・・
主人「貴音ちゃん良いのかい?いぞぎ戻らなくて・・・」
貴音「お世話になった方には、プロデューサーの見てないところで、体を張るもんだと、大物歌手様
から教わりました。私の失態の危機を救ってくれたご主人の要望に応えるのも役目・・さ、心行くままに・・・」と主人との情事が続くのだった・・・
結局、貴音パートのロケは中止となることに・・・・・・