自分が秘書艦を降ろされるという噂を聞いた朝潮、司令官のそばにいたいという気持ちを酔っ払った隼鷹に相談すると「男なんてパンツでも見せて篭絡しちまえばいいのさ」とヒャッハーされ、真面目な朝潮はそれを真に受けてしまう。早速工廠裏に提督を呼び出すと「司令官に見てほしいものがあるんです」とおもむろにスカートをたくし上げるのであった。隼鷹はカーンカーンされました
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