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Artist's commentary
さとり調教3
調教が終わり汚れた身体を綺麗にするためさとりを連れお風呂に入る諏訪子。
調教は数日に渡る事も多く、調教→睡眠→調教の繰り返しで入浴は週に1、2回程度。
さとりにとっては数日ぶりの入浴だ。
汗でベトベトになった髪や身体をぬるめのお湯で洗う。拘束で強張った身体が温まり解されていく。
諏訪子は一通りさとりを洗うと、桶に入った尿道と膣の洗浄用道具を取り出す。
洗浄用ローションをディルドーに塗り優しくさとりの膣に挿入する。調教の激しい動きとは違う
時間を掛けたゆったりとした繊細な動き。ディルドーの突起が膣を隅々まで掻き分け、解して行く。
愛情を感じる諏訪子の優しいディルドーの動きは子宮口をコリコリと刺激し、子宮を通して
官能が身体全体に流れ込んでくる。調教の無理やり引き出される官能には無い、さとり自ら求めて
しまう甘い官能・・・そして絶頂。
諏訪子は洗浄の終わった膣からディルドーを抜き、次に尿道に細い洗浄棒を差し込む。
棒は中ほどからブラシ状になっており毛がチクチクと尿道を刺激する。毛は非常に柔らかく
痛みはないが調教で陰核程度に感度の上がったさとりの尿道には辛く、先端が膀胱に触れただけで
電気を流されたような快感を与えてくる。
諏訪子はさとりの様子を見ながらクリクリと棒を回転させ優しく強弱を付けながら尿道を扱いていく。
視界が真っ白になり先程の絶頂から降りかけていた意識がまた絶頂に放り込まれる。
とても深く長い絶頂にさとりの意識と下半身は蕩け、チョロチョロと自分が漏らしていることさえ
気付かない・・・そんな感じです。
最近ハードな責めが多かったのでちょっと休息日。後、お仕事があるので次の更新は来月?