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Unapproved in three days ()Artist's commentary
着替え途中によろけて倒れこんだ妖夢ちゃん(本番)
妖夢の胸。大きくは無いが、白く形よく美しい乳房が鈴仙の眼前に曝け出されていた。
「れ、鈴仙さん・・・」「妖夢・・・・」
顔が近い。ほとんど唇と唇が触れ合いそうな呼吸音が聞こえそうな距離だ。
布団の上に倒れこんだ妖夢を、鈴仙が押し倒したかのような体勢になっていた。
どくん・・・どくん・・・・
「だ、大丈夫?ごめんね、すぐどくね・・・」と言いつつ、妖夢の胸から吸いつけられたかのように目が離せない。
「(は、恥ずかしい・・・・)」前を、胸を隠さなくては、
と思う妖夢だったが、
鈴仙の手が脇を通すように着かれているため、手で隠すことが出来ない。
いや、それ以前に、カラダがしびれた様に動かない。
どくん・・・どくん・・・・どくん・・・・
「(ああっ、私の心臓の音、鈴仙さんに聞こえちゃうよぉ・・・・)」
どくん・・・どくん・・・どくん・・・
妖夢の口から切なげな息が漏れた。
「(ふおおおおおおお!よよよ妖夢めっちゃかわいい!!!)」
もう、止まれない。
「あっ・・・・」鈴仙の顔がゆっくりと近づいてきて・・・(続く?)
ramo様の東方MMD紙芝居「初めての茶屋sm25958097」リスペクト作品です。(脱がしてすいません・・・)