Artist's commentary
ふたなり龍田と天龍ちゃん
突如として龍田さんの股間に生えた35.6センチふたなり砲。
とりあえずふたなりの件が提督や他の艦娘にバレてはまずいと、龍田が勃起するたびに手コキやフェラでなんとか鎮めていた天龍ちゃん。しかしある夜、抑えきれなくなった天龍さんによって近代化改修されてしまい、それ以降は表向き「これが一番早く済むから仕方ないなっ…」などとリードするふりをしつつも龍田さんの巨砲にメロメロ。そしていったんHが始まってしまえば、近代化改修で拡張された子宮を持ってしても、35.6センチという桁外れの巨根が天龍ちゃんのすべてを支配し、主導権は完全に龍田さんの手に。その新しい快感にまだまだ慣れていない龍田さんも2分ほどで果ててしまうのだが、天龍ちゃんが気をヤってしまうにはそれでも充分過ぎる時間だ。
丹念に調べあげた鎮守府内の幾多のH専用死角スポットで、今日も龍田さんの「天龍ちゃん…また大きくなっちゃった~♡」の声が響くのであった。
◆差分は文字あり/なし、断面表現のあり/なしです。そう、これぞまさしくちんちん龍田!