Artist's commentary
Hidden and secretive 42
2013/12/20 18:51
(捕まってコソコソ12参照)
用務員のオヤジは奥さんが外出時、貴音を家にまで呼びつけ、関係を持つようになった。
だが、、、今日は違うようだ。貴音は用務員のオヤジではない老人の上で恍惚の表情を浮かべ腰を動かしている。この老人はオヤジの義父。何度も家に来る貴音を上手く口説いていたようだ。
オヤジ「さて今日はアイツお茶教室の旅行だとかで2日帰ってこないなぁ・・義父は寝てるだろうし・・さて貴音を呼ぶか・・。ん!?義父の女の声が聞こえるだれだ・・」
とオヤジはフスマを開けたソコには信じられない光景が・・・
義父「すまんのぉ貴音ちゃん爺の短い柔らかいイチモツで気持ちよくなかろう」
貴音「いえ、義父さんのわたくしへの好意が伝われば、大きさなど・・・十分満足ですわ」
義父「ほぉお、たまらん」