黄昏の海に出て二人は二度ともう巡り会えないの.......
黄金の灯りが海に落ちて夏の风が途切れた怯える二人にただ寄せて返す水音
何を信じてここまで来た 道も忘れ果てたのさよなら告げるための优しさだけ残して
どんなに波を重ねて想い出を叫んでも贵方のいた岸辺にはもう帰れない
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