Artist's commentary
仕方なくコソコソ23
2015/6/1 02:34
風邪か花粉症かと、体調が辛い北大路さつき。
あまり評判が良くないが、今やってる近所の病院がここ・・いたしかたない・・。
医師「どうしました?北大路さん」と、さつきを舐め回す様に見る医師
さつき「鼻がムズムズと熱っぽくて、風邪か花粉症か診てもらおうかと」
医師「そうですか、では前を開けて、診てみましょうか」と明らかに目がイヤらしい・・。
さつきは仕方なく制服をはだけ、下着をとる
医師「ほほう・・これは」とさつきの豊満な乳房を見て感嘆な声をこぼし、聴診器をあてがう
医師「ふむふむ・・ところで北大路さん?今いくつかな?」と急に歳を聞く医師
さつき「?17ですけど」
医師「17歳ですか・・」と言葉を呑む医師
さつき「なんですか?」といぶかしがるさつき
医師「いえ、17歳でこの大きさですので、乳がんのチェックをしたほうが良いと思いましてね・・」
さつき「?内科なのに?」とますますいぶかしがる
医師「ええ、内科でもしますよ。一緒に診ておきましょう」
さつき「は、はぁ」
と曖昧な返事をしたさつきに、するっと乳房に手をかける医師
医師「おお、流石に張りがあっていいですね。こうやって先に刺激を与えて乳房の中の状態を・・」
と何やら色々それらしい事を言いながら、さつきの乳房を弄ぶ医師・・・・。
医師「んん?ココ何か気になる・・・」と乳房をタプタプさせつつ意味ありげなコメント
さつき「何か問題ですか?」と若干不安な顔をするさつき
医師「今日だけの診察では何とも・・また来週触診してみてみます」
さつき「来週も来ないとダメですか?」
医師「もちろん何かがあっては困りますからね。今日は風邪薬と来週花粉症の検査もしてみましょう」
と言いながら、まだ聴診器は乳房の先を刺激していた・・・