卓上カレンダー用にこういう絵を描くのはいかがなものか(苦笑)。でもこの絵がないと「SchoolDays」ではないのです。放送中止になった最終回の、その凄惨な描写ばかりが当時は話題となった感がありますが、最初から順を追って観ていけば「この結末以外あり得ない」と誰しも思うのでは。その意味では実に「やってくれた」最終回です。
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