Artist's commentary
望んでコソコソ07
2014/11/28 14:58
刑務所に入ったばかりの囚人Aは年配の囚人達に、奇妙な話を聞かされていた・・。
その噂とは老人に近い囚人に寝静まった夜中に、婦人警官が豊満な乳房を舐らせてくれるというものだった・・・
囚人A「そんないい話があるわけないだろう・・・ジジイの夢だろう」
囚人B「ホントじゃって!」
囚人C「Aさん、こいつの言ってることは正しいぞいw何せワシは3回もその乳を舐ったことが
あるんじゃ!」
囚人B「何と!?3回も!!じゃが言った通りだろ!にしてもうらやましい・・」
囚人C「ああ、どうやらワシの舐り方がいいのかのぉー。舐め方上手と言ってたからのぉー」といやらしくにやつく
とその話に馬鹿馬鹿しいと囚人Aは場を離れた・・。とそんな話を聞いたことを忘れかけた頃・・
夜中に、ふと目を覚ます・・するとピチャピチャと飴を舐める様な音が隣の牢から聞こえる・・・
そっと覗きこんだ囚人Aに飛び込んだ光景は囚人Cの話に出ていた婦人警官の見事な乳房を舐ってる
最中であった
夏実「ああん、色んな人にして貰ったけど、一番いいわぁ」と甘い声でその乳房を自ら与える夏実
囚人C「そうじゃろ?Bさんはどうだった?ん?」
夏実「Bさん噛んでくるのよ・・」
囚人C「そりゃいかん!ここはこうせんとな!」
とその信じがたい光景をAは只々見ていた・・・・・。