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Artist's commentary
脱ぎたて直穿き生ブルマに写真を付けて…いくら出す?
海軍高官の間で密かに広まっている"ブルセラ"と呼ばれる特殊な物資調達。
その裏に"彼ら"の暗躍があったことは、想像に難くない。
「凄いでしょぉ、元帥さん♪目にまで染みてきそうなとびっきりのニオイ…♪こ・れ…どっちのブルマだと思う?」
「正解できたらぁ…このえっちでくさぁい染みのついた部分で先っぽスリスリしてぇ…たっくさんびゅーびゅーさせてあげるのです♪」
「「正解はぁ…両方でしたー♪」」
「二人で交互に穿いてぇ…えっちな所…えっちなニオイ…ぐりぐり押しつけたのです♪」
「お陰でほら…こぉんなに黄ばんでるの…♪」
「電たちのお・ま・ん・こ…の形、くっきり染みついちゃったのです…♪」
彼女たちの目に映るのは、ただただ底なしの淫欲と、目の前の人間を弄ぶ倒錯した快美感。
こうして高官たちは人知れず篭絡され、真綿で首を絞めるかのように、軍は少しずつ腐敗してゆく…。