Artist's commentary
日向と異次元関節ショタ提督
1:補正付きインナーに胸が収納されている日向。
2:「嬌声を上げて挿入したまま首筋を甘咬みされている日向」というお題で絵を描く事が出来ず、
あえなく挿入成分を抜き去ったらあっさり描けたという日向。
3:「嬌声を上げて挿入したまま首筋を甘咬みされている日向」を描こうとしながらも
スケベポーズが全然わからず、延々なやんだ挙句筆に任せて描いてみたら
これがまた全然うまくいかないときた、ということでこれを没にして
二枚目を描いたという寸法よ。
失敗の理由に関する当初の仮説は
「全身を含めるポーズは、嬌声をあげるといった動的な表現とは食い合わせが悪く、
むしろ静的・抑圧的な表情をさせるほうがマッチするのではないか」というものだったが、
いざ表情を変えてみても結局全然マッチしないのでボツとなった。供養の為にアップする。
多分、相撲取りにボクシングさせるような、一番最初からのミスマッチがどっかにあるんだと思う。
難しいね。
4:異次元関節ショタ提督は首がすごく長くなることがあるのでフシギな体位をそつなくこなす
5:異次元関節ショタ提督は胴がずごく長くなることがあるのでフシギな体位をそつなくこなす
異次元関節ショタ提督は竿役のみをこなす無人格存在で、普段は鎮守府内の土中に首から上だけ出して埋められている。