Artist's commentary
悪堕ち雷ちゃん
突発的に悪堕ち雷ちゃんを描きたくなったので描きました。
肩の烙印と下記キャプションを左藤空気さんに手伝ってもらいました。感謝!
----------------------以後おまけストーリーキャプション----------------------------
--深海棲艦は学習している--
それを知ったのは、一通の暗号秘匿通信からだった。
そこに映っていたのは、先日轟沈したと思われていた雷の姿。
深海棲艦が導き出した
「兵器であり戦友である敵艦娘の効率的な対処方法」
最初、敵兵士を鹵獲したのは、人質、または尋問によるこちらの情報取得だと思っていた。
だが、その後も送られてきた動画によって、自分の考えが甘かった事を知る。
それは尋問と言う名の人格矯正。拷問と言う名の肉体改造。
悲鳴は嬌声に代わり、拒絶の声は服従に塗り替えられた。
そして…
脱ぐ事の出来ない禍々しい拘束具が、彼女にとって脱ぐ必要のない花嫁衣装となった時
雷を失った横浜鎮守府は、戻ってきた彼女の手によって陥落した。
「久しぶりね司令官。改良された私の魅力はどう?ステキでしょ?
他の子達はみんな捕まえたわ。私と同じ素晴らしい未来が待っている。残るは貴方だけ。
…痛い?そうね、私も最初は痛かったわ…
見たこともない部屋で、動けないように身体を固定されて…
ごめんね…司令官に貰った指輪も、そのときに取られちゃったの…
捕まってから初めは、「拷問」にかけられたわ。全身をくまなく、ぷにぷにの肉ブラシで撫で回されて、
聞いたこともないクスリを絶え間なく注ぎ込まれて、塗りこまれてた…。
初めは気持ち悪くて仕方なかったんだけど、途中からじんじん熱く…なってきて、ね…
ほら…私、前よりもオトナっぽくなったでしょ…?いっぱい「拷問」して頂いたから…ね。
あとね…えっちなこと…の知識とか…聞かれたわ。私そういうの全然知らなかったから、知らない、って言ったら…
どんどん…どんどん頭の中に流れ込んできたの…。
男の人の喜ばせ方…おちんちんの感じる所、痛い所…形や色、ニオイも…色んなおちんちんが、私の頭を代わる代わる犯したの。
犯すたびに「どれがいいか」「どういう風にいいか」「次はどう気持ち良くしてやりたいか」って聞かれて…
その中でも一番目立ってたのが…黒くて、大きくて、イボイボがいっぱいついてるおちんちん…
ニオイも一番強くて、一番硬くて…他のおちんちんに混ざって何度か出てきたけど、
結局私の興味はそのおちんちんだけに向けられてったわ…。
その次はね、「演習」をしたの。頭の中に流れてくるのは、鎮守府のみんなを撃ち落して、沈めて、
つれて帰るっていう映像…何度も何度も何度も見せられた。
嫌で嫌でたまらなかった…。けど、ね…。私自身の手で電を撃って、沈めて…連れ帰って……
そしたらね…"誰か"が私のこと褒めてくれて、頭撫でてくれて…
気付いたらふかふかの、甘いニオイのするベッドの上で、奇麗な下着をつけて…脚をこう、がばぁ、って広げて…
そしたらね…"その人"が出したのが、「尋問」のときに頭に浮かんできてた、"あの"おちんちんだったの…!
"その人"が私の身体に覆いかぶさってきて、私のアソコ…ううん、おまんこに先っぽが当たった瞬間…
あぁ、私"この人(ご主人様)"とケッコンして、生まれ変わるんだ…
って、確信しちゃった。
その後はずっと…ずっと幸せな「夜戦」が続いたわ。
おまんこの浅いところから一番奥まで、コリッコリの肉カリに抉りとられるの。
ひと突きごとにイボイボが私の気持ちいいところをコスって、子宮の入り口にずちぃん…ってキスされるたびに、私イっちゃった…
私のおまんこもね、しっかり「拷問」が馴染んで具合が良い、って褒めてくれるの。
そのたびに、あぁ…私この人に必要とされてるんだ…って、キュンときちゃったわ。
そうそう!身体の相性も最高だったわ!私が腰を引くと"ご主人様"引いて、私が腰を突きだすと"ご主人様"も突き込んで…
私が一番深くて重い子宮アクメをキメる直前に必ず、射精…膣内出ししてくれるの!
二人で一緒にイくたびに、絶頂感も強くなって…私の意識が途切れるまで「夜戦」は続いたわ…。
ふふ、雷のはなし聞いて、コーフンしちゃった?
こんなに破裂しそうにしちゃって、苦しいでしょ?このままじゃ死んじゃうわね…
全面降伏して私の「ペット」になるって言えば、きっと"ご主人様"も許してくれるわ。おちんちんだって我慢しなくていいの…
あら、心配しないでいいのよ?そんな痛そうなトゲが付いてたら、挿入れたときすーっごく、気持ち良さそうだもの。
だから安心して
大 丈 夫 よ 司 令 官 。 私 が い る じ ゃ な い」