Artist's commentary
恋心に非ず
通わせる心は持っていない。けれど涙の海に沈む時、共に沈んでやるくらいはしてもいいと思う。たったそれだけだ。だからこれは、恋心に非ず。
壱村は可能性がある限りベルユミを推して参る事を此処に誓います。私は…ベルユミクラスタの萌えを背負う覚悟も無いまま先導した…その責任も感じない内に一旦は投稿作さえ放棄しようとした それも自分の都合で…私は… ごめんなさいクラスタの皆さん…私はもう諦めない…死んでしまったらもう…えろいユミル(あと寄せて上げてるベルトルさん)を思い出すことさえできない… だから―――何としてでも勝つ!何としてでも生きる!そぉぉぉぉぃ!
ところでベルフラワーさんの目が獲物を屠るイェーガーすぎてラブい構図が一瞬にしてただのマウントポジションの取り合いと化すんですがどうしたらいいですか先生。
ぐふッ…またキャプション芸タグが…奴等逃げても逃げても追ってきやがる…全く…その情熱的なアタック、嫌いじゃねぇぜ…来いよ、クレバーに抱いてやる(超訳:暖かなタグにコメント、有難うございます。これからも原作は原作として尊重しつつ、隙あらば鎧タックルで萌えに突っ込んだり名前間違ったりしていきたいです。)
そして我々クラスタは仲間に一人で戦わせろと学んでいないはずですので、つまり何が言いたいかと言いますと、私は皆様の素敵なベルユミ期待しています、と。すっげー期待しています、と。大事な事なので二度言います。期 待 し て い ま す 。(三度目)