Artist's commentary
祭りの後はかくも儚く
「ご主人さま?そのどこぞのメス豚の匂いの染み付いたティッシュの山は何ですか?」 『えっ? え~っとね、こここここれはね…あ!そうそう!ドンキで「これは旨い!メス豚クリームシチュー」ってのを売ってるのを見てさぁ、どんな味なのかな?と思って買ってきたのよ。で、それを食べようとしたら手を滑らせてこぼしちゃったんだよねっ!だからそのティッシュの山はそのシチューの匂いなんじゃないかな!!別に他の女の人を連れ込んだとかでは決して無いからっ!!!』 「・・・」 『あ~、ちょっと咲夜さん?それ、ナイフじゃなくて包丁ですよ~…』 「・・・」