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Artist's commentary
ムーンブルク王女 VS 犬
ムーンブルク落城後、マリア姫は魔物に日夜辱めを受ける。
「散歩だ」
王女は4つん這いに、オークに鎖で引っ張られて、犬と一緒に城内を連れまわされる。
犬は魔法で発情しており、オークは犬をけしかけてマリア姫を犯させる。
断れば捕虜の命がない王女は、ただされるに任せるしかなかった。
大型犬に腰を振られながら、マリアはかつての自分の城で涙を落とした。
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同人「落城の姫」の一場面です。
犬にツノが生えているバージョンは、獣姦規制がある販売店様でのバージョンです。
(色違いは どちらにもあります)
この犬は魔法で発情しているので、角は魔法の影響で使い魔になった為 。