Artist's commentary
ロロヴィ結婚(どこまでも私得)
「ヴィオちゃん、おっぱい飲ませて!」 「え?何て?」 「私にヴィオちゃんのおっぱいから出る私だけのおっぱい飲ませて!」 「へ!?む、ムリだよぉ!!」 「なななっ!?!?なっなになににななっなにゅっっ!げほっえほっっげぇっほ!!11!」 「ちょ、ロロナ!?お、落ち着いて」 「落ち着けるわけないよ!なっなにゆえ!!?私のこと嫌いなの!?」 「へ?ロロナのこと嫌いなわけないよぉ!」 「じゃじゃあ何でおっぱい飲ませてくれないの!?私のこと愛してるならおっぱいくらい常飲させてくれるのが当然でしょ!!?!?」 「愛して……?えっと、だ、だって出ないし……」 「あ、そっか。それじゃヴィオちゃん、私と結婚してください!!」 「え!!?」 「いやー、まずはプロポーズが先だったね。私ったらヴィオちゃんのおっぱいが飲みた過ぎて順番間違えちゃったよ、えへへ♪」 「あ、あの結婚って言っても、その、私たち女d」 「そんなの関係ないよ!そうゆー三次元のシガラミ的なアレはそうゆーアレが好きな人らに丸投げして私たちは自由にやろうよ!なのでヴィオちゃん、私と結婚してください!!そして私にヴィオちゃんの心とおっぱいと身体とおっぱいとおっぱいをください!!絶対に幸せにします!!!」 「で、でもぉ」 「わ、私と結婚するの、イヤ、なの……?くすん……チラッ」 「ぁ……、そ、その……いや、じゃ……ないけど、さ」 「よし!では結婚しましょう!」 「だ、だけど!わた、私たち結婚しても子供できないから、ほら」 「不束者ですがなにとぞっ、え?子供できないからおっぱい出ないって?」 「う、うん」 「それこそ問題ないよ!安心してヴィオちゃん、私がヴィオちゃんとの未来のために女の子同士で子作りできるアイテム錬金してあげるから!錬金術に不可能はないっ!!」 「え。う、うん?」 「そして行く行くはヴィオちゃんとおっぱい飲ませあいっこ……はあっあはぁっ、えへひっふへっひっひひゃっひっひひひひひひ!」 「うぅ、アイゼルさん……」 ■6/20 ランキングどもです ……ヴィオにもロロナさんにも異様なまでの違和感あったけど案の定書き忘れありますね。見なくても覚えてるもん♪とか思ってた矢先にこれかよ!