Artist's commentary
ガンダム熱真っ盛りの頃、勢いに乗って?作られた劇場アニメ。映画自体は無意味大量殺戮アニメで、後味が大変良ろしくないのですが、安彦良和さんのアブラの乗った作画は素晴らしいです。
クラジョーのヒロインと言えばアルフィンですが、この映画でより濃厚なフェロモンを放っているのは、サブヒロインのマチュアさんなのだ〜。これは敵の一味に捕まって拷問されるシーン。怯えた表情や、もがくアクションは今観ても絶品!です。ちなみに上着の下がスッポンポンなのは、そういう話の流れなんですよ〜。