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Artist's commentary
ご主人とらぶらぶセックス
「おーいご主人、そろそろ起きる時間だ…ッッ!?!???」
「ご、ご主人!?何で全裸!?もしかして、き、着替え中だったのかい!?そ、それは済まなかった…」
「え?違う…?じゃあなんで…えっ『そんな恥ずかしいこと言わせる気ですか?』って…」
「……//////!?!?!?なっ…///そ、そんな破廉恥なことできるわけ…///」
「えっ…。そ、そんな!!ご主人のことが嫌いなわけ無いだろう!!む、むしろ…」
「と、とにかく!!仮にも仏門に下った者が朝からそんなことできるわけない!!」
「ご主人?なんで髪飾りを外して…。え、『これで私は毘沙門天の弟子で無く、ただの一介の虎の妖怪となりました。これで大丈夫ですね』…って!そんな道理が通るわけ…」
「(う、うおおおおおお…ご主人がこっちに手を向けて誘っている…!豊満な胸も、スレンダーな体も余すとこなく晒し、しかも可愛らしいおへその下には…ダメだ!こ、これ以上は注視できん…)」
「(くっ…。しかし、据え膳食わぬは賢将の恥…。ここはもう意を決して…)」
「い、いただきます…」
「(ぐがああああああああ!!!今ご主人「召し上がれっ♪」って言ったぞ!!!なんだ今日のご主人は!?殺人的だ!!もう辛抱たまらん!!!唸れ!!私の高感度ナズーリンペンデュラム!!!)」
「夢か…。あ、ご主人おはよう…。いや、何でもない。何でもないんだ…」
■気分転換に例大祭のボツカット塗りました。例大祭では星ちゃんのえっちな本が出るらしいです。