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Artist's commentary
メリー肉リスマス!!!
深夜二時。
ドタン!!
「あいたた…小鳩ちゃんメリークリス…あれっ??」
「…あれっ、じゃねーよ。お前何やってんだ…」
「え、ちょっと、なんで小鷹がいるのよ!」
「何でも何も、ここは俺の部屋だ!」
「う、うそっ…」
「あのなぁ…っていうか…星奈、おまえ…その、パンツ…みえてる…」
「え…き、きゃああああああ!!」
(中略)
「こ、小鷹になら、いいかなって…(スッ)」
「星奈…」
「やっ…そ、そんなジロジロ見ないで…」
ツン
「ひうっ」
「星奈…感じてるのか?」
「な、なんかヘンな感じ…あン…はぁはぁ」
「(パンツに手をかけ)…いい?」
「う、うん…」
「星奈の…すごくピンクで、きれいだ」
「はっ、恥ずかしい…!」
ギンッ
「俺もこんな…なった」
「あ、えっ…大きっ!?」
スッ
「もう我慢できないんだ、入れたい…」
「うん、き、きて…」
ぐっ
「う…やっぱりキツイな…」
「い、いた…」
「大丈夫か…?」
「う、うん、ゆっくり…お願い」
「あ、ああ」
ぐっ ぐっ
ずにゅっ ずにゅっ
ずぬっ ずぬっ
「どう…?」
「まだ痛いけど…ちょ、ちょっとずつよくなってきたかも…」
ずっ ずっ
「あっ、んッ」
ぐぷっ ぬぷっ
「はぁっ、はぁっ、いい、いいよぅっ」
ぬぢゅっ ぬぢゅっ
ぐぷっ ぐぷっ
「はっ、はぁっ、こ、小鷹ぁっ」
ぬずっ ぬずっ
「せ、星奈ぁっ」
ドクン
「いっ…くッ…!!」
「あぁぁああああッ!」
ブビュリュッ
ビュッ ブリュッ!!
「…はぁはぁ」
「はぁはぁ」
ぬぽっ…
「すご…中…小鷹ので…いっぱい…v」
…文才なくてサーセン^q^