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Artist's commentary
そんなに見ないで
「ちょっと!何ニヤニヤしながら見てるんだよ…!」 そう言いながら、これからの夜の為に服を脱いでいくクッキー。女性ながら魔法剣士として旅を共にしてるからか、身体は引き締められながらもつく所はしっかりついているという、実にそそる肢体をしている。俺にずっと見られているという羞恥からか、腕に服が絡まりなかなか脱げないで半分枷状態になり、もがいているクッキーの細い腰に腕を回すと、そのまま可愛い唇に口付けベッドに押し倒す。 「うわっ…もっアレン…!ちょっ、まだ…んんっ…」 クッキーの軽い抗議を聞き流しつつ、豊満な乳房に顔を埋め、ぷっくり膨らんだ乳首を指で摘んでこね回してやると可愛い喘ぎが零れる。こいつの身体も心も全て俺だけのものだ。誰にも渡さねえ…。そんな独占欲を脳裏によぎらせながら、ありったけの情欲をクッキーの肢体に叩き込んだのだった。