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Artist's commentary
名刺用
毎朝通学が電車で一時間かかるからその時間を使ってMHP3やってて、なんとなくアドホックでオンライン集会所に入ってみたら一人でクエしてる人がいて、少ししたらその人が戻ってきて、なんとなくクエ募集貼ってみたら一緒にクエに行くことになって、それからもちょくちょくクエに行くことになって、友達少ないし、ましてや周りにMHP3してる友達なんていなかったから嬉しくて、毎朝電車の中で一緒にクエに行くのが日課になって、段々クエの募集コメントで会話とかするようになって、ある時初めて上位の環境不安定クエに行ったらイビルジョーが出てきて、あっという間に二乙して、リタイヤしたくなったけど諦めずに立ち向かって、時間ギリギリでようやくジョー倒して、「よっしゃあ!」って思わず声あげたら少し離れたところから「やったあ!」って女の子の声が聞こえて、思わずそっちを見たらずっと話しかけられなかった憧れのあの娘が「え?」って顔でこっち見て固まってて、電車降りたら「毎朝ずっと一緒にモンハンしてくれてたの、○○くんだったんだね///」って恥ずかしそうに話しかけられて、加速度的に仲が良くなっていくような話が読みたいので誰か描いてください。 ■MHP3やってたらものすごい完成が遅れました。一応名刺に使う予定です。コミケまでに刷り上がるとおもうんだけど当日名刺持ってなかったら察してください。ちゃうねん。モンハンが悪いねんて。ということで多分これが今年最後の投稿です。皆様よいお年を。コミケにいらっしゃる方はどうぞお気をつけて良いコミケを。