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Artist's commentary
ごめん
一人で逃げろだなんて酷なことかもしれない。僕を置いて逃げたこと、一生背負わせてしまうのかもしれない。最後まで強がって見せてたけど泣かせてしまったかもしれない。だけどそれでも、最後に僕の我儘を許してくれるなら、僕は君に生きていて欲しいんだ・・・ っていうリンレンが別れた後の妄想をしたんだけど欠片も形になってくれなかった。とりあえずこの曲は最女装イケレンナンバーだと思います。