Artist's commentary
二次元ドリームノベルズの二章あたりのような展開
ビンビンにそそり立った乳首の先に弾けた粘液がびちゃっと命中するたびに
「かはぁっ……っっ……!!」
目の前が桃色に染まる。かろうじて絶頂は押さえた物の、全身の熱はもう隠しようもないほどに高まり、甘酸っぱい汗と淫臭が周囲に漂い始めていた。
「もう……数匹……倒しきれば……ぁ……!!」
はぁ、はぁと荒い息をつきながら呟く清華。その数匹が地獄だった。はっきり言って相手は雑魚である。しかし淫液をかぶるたびに軽い絶頂に襲われそうになるのだ。それを押さえながら戦うのは苦行以外の何物でもない。
「あはぁっぁあ、だめ、だめですの……に……はぁ……!!」
これではどちらが責めているのか分からない。
それでも、清華は絶頂することなく最後の一匹を倒しきることが出来たのだった。
しかし全身は頭からつま先まで粘液まみれだ。粘液を吸い込んだバトルスーツはヒロインのボディラインをより強く浮き立たせている。それに、いかに強力な力を持つ彼女とはいえ、こうまで粘液まみれにされたのでは粘液が持つ淫力が影響を及ぼすのは時間の問題であった……
触手相手に格闘戦をするシスター清華です。おかげで粘液まみれになってます(^ω^)
時間が無いので触手は適当です……一応18禁にしておこう。